待つことを覚えたら、相手の可能性を信じられるようになった

― コーチングプレイスでの学びが、聴くことと人を信じる力につながった

占星術をお仕事にしているともりんさんにとって、コーチングプレイスでの学びは、「伝える」ことから「待つ・聴く」ことへと、自分の関わり方を見直すきっかけになりました。

「これだ!」と思った、コーチングプレイスとの出会い

コーチングプレイスを知ったきっかけは、メンバーとの出会いでした。

メンバーから講座の話を聞き、興味を持ってホームページを見てみると、最初に目に入ったのが「コーチングとは?」という説明。

そこには、コーチングを「気づきと行動変容を起こす対話のプロセス」として、クライアント自身が心の内側と向き合い、気づきや行動変容が生まれることを支援すると書かれていました。

それまで占星術等を通して、相談者が「自分はどうしたいのか」「どんな可能性を持っているのか」を見つけ、自分らしい人生を生きるための手助けをしたいと考えてきました。

その考えと共通する事が多く、「これだ!」と感じ、コーチングプレイスで学ぶことを決めました。

そして申し込みをした後、開講までの期間には朝活イベントにも参加。

「まだ受講が始まってないけど、いきなり入っても大丈夫かな……」

と戸惑いながら参加したものの、温かく迎えてもらい、

「入る前から、コーチングプレイスのモットー『ゆるく楽しく』『無理しない、我慢しない、義務にしない』っていうのを、いろんな人と喋ることで体験できた」

と振り返ります。

講座が始まる前から、コーチングプレイスの雰囲気を実際に感じられたことも、印象に残っているそうです。

「沈黙を恐れず、待つ」――人との関わり方が変わった

コーチングを学んで、ともりんさんが「これは私に必要な学びだった」と感じたのが、
「沈黙を恐れないこと」「待つこと」でした。

占星術では、生年月日から相談者のさまざまな情報や可能性を読み取ることができます。

「どうしてもたくさん渡してあげたくなるんです」

そうして必要な情報を伝えようとするあまり、たくさん話してしまうこともあったといいます。

そんなともりんさんにとって、「あえて待つ」というコーチングの考え方は大きな発見でした。

「待てばいいんだ、待って良いんだ」

そして、

「セッションが終了したからといって、その問いはそこで終わりじゃない。そのあともクライアントの中でずっと続いている。そして必要なタイミングで自分で答えにたどり着く」

ということを、毎週会って話すことで、実感していったそうです。

「7分でも、こんなに効果があるんだ」――繰り返し実践できたことが力になった

ともりんさんがコーチングプレイスに入って良かったと感じていることの一つが、セッション練習を何度も実践できたことです。講座の中では毎回、7分間セッション練習の時間があります。

「こんなに長時間喋る私にとって、7分は短すぎる!どうしようって思ってました。」

最初は、7分という時間を短いと感じていたともりんさん。

ところが、自分がコーチ役、クライアント役やオブザーバーの役を経験してみると、

「この時間だけでも、すごく効果はあるんだな」と実感。

短い時間でも、問いかけや聴くことによって、相手の中に変化が生まれることを体験しました。

さらに、半年間の講座の中で何度も練習を繰り返したことで、自分の中でしっかり納得がいき、落とし込めるようになりました。

「短いセッションを何度も練習する。それがすごくいいプログラムでした」

コーチングを知識として学ぶだけでなく、実際に何度もやってみる。その積み重ねが、ともりんさんの中に確かな実感をつくっていきました。

そして何より大きかったのは、「自分が何かをしてあげなければ」ではなく、「この人なら自分で考え、決めて、行動できる」と相手を信じられるようになったこと。

コーチングを学ぶ前は、良かれと思ってたくさんの情報を渡していたともりんさん。

今は、クライアントが自分に合ったものを選び、自分の人生を創っていく――その力を信じて、必要以上に手を出さず、見守ることができるようになりました。

「クライアントさんが自分でその道を切り拓く事ができる。自分で人生をクリエイトできるんだっていうことを信じて、待てるようになりました。」

ともりんさんにとってコーチングプレイスでの学びは、「どう伝えるか」だけではなく、相手の力を信じてその時に必要なことを必要なだけ伝えることを学ぶ時間でもありました。

■ともりんさんの活動内容はこちらです
(note) https://note.com/spiritwings_2025