「聞く」が変わると、人との関わり方も変わっていく
― コーチングとの出会いが、家族との時間と新しいつながりを広げてくれた

コーチングを学ぶ前は「自分は人の話を聞ける」と思っていたという、あきさん。
ところがコーチングを学んでみると、「聞く」ということの意味が、これまで思っていたものとは違っていたことに気づきます。
その気づきは、家族との関わり方をはじめ、日常のさまざまな場面に変化をもたらしていきました。
「コーチングって何だろう?」から、一歩踏み出してみた
実際にコーチングセッションを受けた時に「新しく何かを学ぶっていうこともいいんじゃないかな」と思ったことがきっかけで、コーチングを学ぶことにしたあきさん。
最初から「コーチとして起業したい」と考えていたわけではなく、「とりあえず一歩やってみよう」という気持ちで始まりました。
「聞いているつもり」から、「ちゃんと聞く」へ
コーチングプレイスに入って、あきさんがまず大きく変わったと感じたのが、「聞く」ことでした。
「話を聞くって、こういうことなんだということを知ったのはすごく大きかったです」
それまで自分は「人の話を聞くことができる」と思っていたあきさん。
でも、実際には話を聞きながら、心の中で相手のことを判断したり、アドバイスをしたりしていたことに気づきます。
「聞きながら、心の中でジャッジしてる感じでした」
また、家族に対しては、耳では聞いていても、生返事をしたり、そのまま聞き流したりすることもあったといいます。
「返事してるからちゃんと会話になってるつもり」だったものが、相手からすると「ちゃんと聞いてもらっていない」と感じていたかもしれない。そんなことにも気づきました。
コーチングを学んでからは、「私はあなたの話を聞いてる」と相手に分かるように聞くことを意識するようになりました。
その変化は、家族との関わりにも表れています。
以前は、話を聞いているつもりでも、相手の話を本当に受け止められていたわけではなかった。でもコーチングを学んだことで、相手の話を聞く姿勢そのものが変わっていったのです。
特に夫からは、仕事の悩みなどを話してくれるようになりました。
たくさん話す夫の話を聞いているうちに、「夫は自分の頭の中を整理していたのかな」と感じることもあったそうです。
「夫がたくさん話した後に”ここまで話してみてどう?”とコーチングみたいな質問をした事もあります(笑)」
そして、子どもとの関係にも変化がありました。
小さい頃はあまり自分のことを話さなかったのですが、最近では自分から話をするようになったそうです。
「人の話を聞くのが楽しい」
そう感じられるようになったことも、あきさんにとって大きな変化でした。
職場の同僚や家族との日常の会話にも、コーチングで学んだ「聞く」が生かされています。
「人の話を聞く」ことから、人生のつながりが広がっていく
他にも、あきさんがコーチングプレイスに入って面白いと感じたのが、メンバー同士のつながりです。
コーチングプレイスでは、メンバーそれぞれが持っている興味や得意なこと、やってみたいことをきっかけにイベントを企画しています。
あきさんも、メンバー同士で「世界の飯部」のような活動を企画したり、本を読む会をリアルで開催したりと、コーチングという枠を越えて、人と人とのつながりから新しい活動を生み出しています。


コーチングを学ぶことから始まった一歩は、「人の話を聞く」という日常の変化につながり、そして、人との出会いや新しい活動へと広がっていきました。
「とりあえず一歩やってみよう」
そんな小さな一歩から始まったコーチングプレイスでの学びは、今もあきさんの日常の中で、少しずつ新しいつながりを生み出しています。
■インタビュー記事にもある、家族とのエピソードはこちら
理由のない罪悪感にさよなら【自己基盤ー基準】おもりを切り離して、身軽な人生へ – appe-zigzagのアンテナ
■あきさんの活動内容はこちらです
https://otalife-coach.com/
