自分の人生を、自分で選んで生きる
― コーチングとの出会いが、人生の選択を変えていった
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もともと大学では心理学科でカウンセリングを専攻し、現在はパーソナルライフコーチとして活動する、みののりさん。
そんなみののりさんが、コーチングを学ぶことになったきっかけ。そして、学びを続ける中で見つけた「自分らしい生き方」とは――。
「いつかやりたかった」が、コロナ禍をきっかけに動き出した
みののりさんは、塙代表からコーチングを受けていた経験がありました。
コーチングプレイスの立ち上げも知っていましたが、「突発性難聴の後両耳とも回復していないので、コーチングを学んでも出来ないだろう」と諦めていたそうです。
転機は、2020年のコロナ禍でした。
在宅が増え、時間と心の余裕が生まれたことで「次、何かやりたいな」と思い立ち、思い出したのが、コーチングプレイスの基礎講座でした。思春期を前にした息子との関係に、役に立つかもと思ったそうです。
「私にも出来ますか?」と塙代表に相談すると、「駄目なら途中で辞めても大丈夫」と背中を押してくれて、2021年に受講をスタート。
心のどこかにあった思いが、もう一度動き出しました。
「自分を知る」ことから、「自分の人生を選ぶ」へ
コーチング基礎講座で学ぶ前、みののりさんは「スキルを学ぶ」というイメージを持っていたそうです。
ところが、毎週の練習で温かい仲間に話を聴いてもらう中で、思いがけない変化が起こります。
最初に話していたのは、「片付けができない」「朝早く起きたい」といった何気ないテーマ。
けれど、そのうちに、
「自分が何を考え、感じているかが分かってきたのです 。」
「本当はどうしたい?」と何度も問われ、自分の本音と向き合うようになりました。
さらに「もっと学びたい」という気持ちが強くなり、脳科学やアドラー心理学など、
さまざまな学びにも興味が広がったそうです。
大きな転機となったのが、近藤真樹コーチの「自己基盤講座」でした。
「妥協をやめる」というテーマに取り組む中、会社員・介護・育児の狭間で
“この状況だから仕方ない”と、妥協していた自分に気づきます。
その後「コーチングを仕事にしたい」と本気で思えたことで、早期退職を決断。
“24時間、自分でいられる”という感覚を持てるようになりました。
「人生を選ぶ一歩を踏み出せたのは、背中を押してくれた塙代表や真樹コーチ、温かく受け止めてくれたコーチングプレイスのみんなのお陰。本当に人生が変わりました」と語ります。
またその変化は、高校生の息子さんとの関わりにも表れています。
息子さんの進路については心配しつつ、「本人の人生だし」と思えるようになったそうです。
心配しながらも、本人の人生を尊重し、応援する。そこにも、コーチングを学んだことで生まれた変化がありました。
「自分らしく生きる」ことの楽しさを、今度は誰かに届けたい
コーチングプレイスに入って良かったことを尋ねると、その答えは「自分を知ること」だけではありませんでした。
学びの中で自分の価値観に気づき、人生の選択を変えられたこと。そして コーチングそのものが「一番やりたいこと」になったこと。
現在、みののりさんが大切にしているのは、「自分らしく楽しく生きる」ということ。
自身も頑張りすぎて自分を後回しにしてきたからこそ、同じように疲れている人に「本音で生きると楽になるよ」と伝えたいと考えています。
「自分らしく生きる楽しさを届けたい」―― そう話すみののりさんの言葉からは、自分らしい人生を選び取った今の充実感が伝わってきました。
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■みののりさんの活動内容はこちらです
(instagram)https://www.instagram.com/norikomino.0/
(mail magazine) https://sub.minonoriko.com/p/lp
撮影:水上幸子さん
