「聞く」を学んだら、家族との関係も人生も変わった

コーチングプレイスで見つけた、人との向き合い方

・「自分の強みを知りたい」から始まった、コーチングプレイスとの出会い 

「ストレングスファインダーをちゃんと知りたい」と思ったことから検索し、塙代表を見つけ、申し込みをしたのが最初の出会いでした。

その後、ストレングスファインダー講座に参加したじゅんちゃん。そこで、思いがけず自分の悩みやこれからのことを2時間たっぷり話すことになりました。 

「私が2時間しゃべり倒したんですよ(笑)。塙代表は否定せずに聞いてくれたんです」 

「自分のことを、こんなふうに黙って否定せずに聞いてもらったのが初めてで、『なんかすごい』って思った!」 この体験からコーチングに興味を持ち、「これは私のためにある講座だ!」と感じて、本格的に学ぶことを決めたと語ってくれました。

 ・「聞いているつもりだったけど、聞いていなかった」――家族との関係が変わった 

もともとは取材の仕事に活かしたいと思って始めたコーチングでしたが、一番大きな変化 を感じたのは家族との関係だったそうです。 

「人の話を聞いているつもりだったけど、実は聞いてなかったんですよね。相手が話している間に、もう次に言うことを考えてる」 

そこで、「まず話を聞く」「話を遮らない」「否定せずに受け止める」ことを意識するようになりました。特に息子さんとの関係は大きく変わったといいます。 

「これができるようになったのが、めちゃくちゃ大きかった。コーチングを習ってなかったら、家族との間がぎくしゃくしていたかもしれません」

家族だけでなく、友人など周囲の人とのコミュニケーションも変わり、「人の話を聞けるようになったら、すごく楽になった」と振り返ります。 

・「聞く」だけじゃない。自分自身との向き合い方も変わった 

コーチングを学んで身についたのは、人の話を聞く力だけではありません。 セッションを重ねることで、自分の気持ちを言語化できるようになったこと、そして自分自身を俯瞰して見られるようになったことも、大きな変化だったそうです。

自分の気持ちを言葉にすることで、「自分は本当はどう思っているのか」に気づく。そして、一歩引いて自分を見ることで、感情に振り回されずに物事を考えられるようになった。 こうした変化が、家族をはじめとする人間関係をスムーズにすることにもつながりました。

さらに、「言語化できるようになった」ことは、思いがけない形でも実を結びました。 じゅんちゃんは、認知症のご家族との同居介護の経験をKindle本として出版しています。自分の経験や気持ちを言葉にできるようになったからこそ、文章としてまとめ、誰かに届けることができたのです。

・「聞く」は、日常の中で使えるスキル 

コーチングプレイスで学んだ「聞く」スキルは、介護の場面でも活かされました。 「介護している時も、コーチングのスキルをめっちゃ使ったんです」 同じ話を繰り返し聞くような場面でも、相手の話を遮らずに聞く。

コーチングは、講座やセッションの中だけで使うものではなく、家族との会話や介護など、 日常の中で実践できるもの。 「人の話を聞く」「自分の気持ちを言語化する」「自分を俯瞰して見る」。 じゅんちゃんにとってコーチングの学びは、人との関係を良くするだけでなく、自分自身の 人生を見つめ、次の一歩を踏み出す力にもなったようです。 

・新たな学びがコーチングから広がった

コーチングプレイスでは、コーチングのスキルを深める講座がいくつも用意されています。 初回から受講している自己基盤講座では、コーチとして大切な自己基盤の整え方をずっと学び続けている。「一生続く学び!」とじゅんちゃん。 ストレングスファインダー講座に何回も参加するうちに、もっと知りたくなり「ギャラップ 認定ストレングスコーチの資格を取ってしまったの」と嬉しそうに語ってくれました。 “伝える”を磨くためカメラを始めたのもコーチングプレイスに入ってから。いまでは写真展 に参加できるまでになりました。(写真は“2026年キャノンギャラリー展出展作品”)

・「やりたい」を応援してくれる場所であり続けてほしい 

「コーチングプレイスって、『こんなことやりたい』って言ったら、『いいじゃん、やろうよ』 って応援してくれる。そこがすごくいいところだと思うんです。そんな雰囲気のコミュニティでこれからもあり続けて欲しいんです。」と話してくれました。じゅんちゃんは、いまコーチング講座の講師を担当しています。「ひとりでも多くの人にコ ーチングの良さを伝えたい」「自分のように、新たな一歩を踏み出すきっかけになる学びの 時間を、共に過ごしたい」との想いでいっぱいとのこと。 

最後に、「コーチングプレイスはいつでも安心して戻って来られる場所。穏やかに笑っていられる自分のやりたいことに進んでいけるのは、コーチングプレイスのおかげ。ほんとに感謝しています」 と、笑顔で語ってくれました。 じゅんちゃんにとってコーチングプレイスは、コーチングの技術を学ぶ場所であるだけでなく、人との関わり方を学び、自分自身を見つめ、新しい一歩を踏み出すきっかけをくれた場所なのだと感じます。

■近藤淳子さんの活動内容はこちらです
(HP)https://k-junko.jp/ 
(note)https://note.com/konjunko 
(X)https://x.com/konkonJunko 
(kindle本)https://t.co/Zyy7zwBXRA