子どもに生かせると思って始めたら、気づけば「自分探し」になっていました

~子どもに生かせると思って始めた学び~

「最初は、教員として子どもとの関わりに生かせるかなと思ってコーチングに興味をもちました。 2018年頃から“AIに代わられない教師の仕事”としてコーチング的アプローチが必要になるということで、コーチングが気になっていて、いつか学んでみたいと思っていたんです。」

そう話してくれたてるちゃん。 知り合いがコーチングをしていると知ったことが、学び始める大きな後押しになったそうです。

「身近な人がやっていると安心感があって、『やってみようかな』と思えました。」

~学ぶうちに“自分”に矢印が向き始めた~

「最初は “子どものために学ぶ” つもりだったんですが、学び始めると矢印が全部自分に向き始めました。(笑)」

てるちゃんは、そう答えました。

「コーチングを通して、自分の働き方や価値観に疑問を持つようになったんです。 つながりは、教員仲間が多かったので、それが“普通”だと思っていました。 でも、コーチングプレイスでいろいろな人と出会って、 『あれ?私の働き方ってちょっと違うの?』 と初めて気づきました。大切にしたいことは?それでも、いい時もあったのですが、時間の経過とともにやりたかった仕事内容ができなくなっていく日々、価値観を押し殺してまで続ける必要があるのか?」

その気づきが、働き方を見直すきっかけになったと話します。

「自分のやりたいことや大切にしたいことを考えるようになり、早めに退職する決断につながりました。」

~視野が広がり、働き方が軽くなりました~

「一番良かったのは、教員以外の人とつながれたことです。 視野が広がって、自分の価値観を見直すきっかけになりました。」

と、てるちゃんは笑顔で話してくれました。

「今は週2〜3日、子どもに関わる専門職として働いています。 “何でも屋さん” だった教員時代と違って、子どものことに集中できるのが気持ち的にすごく楽です。 『あ、私は大切にしたいことに集中できる働き方がしたかったんだ』と実感しています。」

働き方が変わったことで、心の余裕も生まれたそうです。

~これからもコーチングプレイスのイベントに参加したい~

「いろんな人とつながれるこのコミュニティで、これからもイベントに参加し続けたいです。落ち着いたら、イベントを手伝う事もしてみたいです。」

「コーチングプレイスが自然体で楽しめる場であり続けてくれたら嬉しいです。私もその一部として、ゆるく関わりながら続けていきたいと思っています。」
と今後の思いも語ってくれました。