歩きながら見つけていく、それが私のやり方なんです
― 書写教室から、『癒しと学びの空間』”ひなたぼっこ”へ。みっちさんが語る、転機とコーチングプレイスとの出会い
みっちさんには十年以上続けてきた書写教室があります。十年が過ぎた頃から、「書写教室だけで終わらせるのではなく、まだ何か自分にできる役割がある気がする」――そんな想いが少しずつ心の中に芽生えてきたそうです。
ちょうどその頃、世の中はコロナ禍。人とのつながりが減り、街の空気もどこか静かに感じられ「人らしさがなくなっていく」と思ったそうです。
「人にとって、ほっとできる場所や、人と話せる時間がないと元気がなくなっていくんですよね。」
もともと心のどこかにあった「カフェをやりたい」という想いが、大きくなってきました。そして出会ったのが、”癒し”としてのハーブティーでした。
「飲んで癒されたり、体を巡ったり、ハーブって人の助けになるんですよね。」
そして偶然見つけたのが、コーチングプレイスメンバー高橋克己さんが運営するハーブティ販売サイトでした。その克己さんがコーチングプレイスで学んでいると知り、「ハーブティーとコーチングって相性がいいんだ!」と直感のまま体験講座に申し込み、受講を始めました。そこから、みっちさんの新しい挑戦が動き始めました。

■ 半年間の講座で”確実に変わった自分”に気づきました
「半年が終わる頃、”なんか変わってるじゃん”って思ったんです。言語化は難しいんですけど(笑)、確実に変わっていました。」
その変化は、行動に表れました。
- 市役所へ相談に行く
- 空き物件を探して歩き回る
- 法務局で持ち主を調べる
- 公募の申請書類を準備する
- カフェの構想を固める
「毎週報告する場があったから、自然と”次の一歩”を踏み出せたんです。」
そして驚くべきことに、受講開始から6か月後には、本当にカフェをオープンしました。
「夢は叶えるものではなく、追いかけるもの。追いかけていたら、気づいたら形になっていました。」

■ コミュニティの安心感が、挑戦を支えてくれました
コーチングプレイスの良さを聞くと、みっちさんは迷わずこう話します。
「みんな接し方が優しいんです。人見知りの私でも自然にいられる空気がありました。」
大人数の場は少し苦手。だからこそ、コーチングプレイスの”安心して話せる空気”が心強かったといいます。
■ これからは”きっかけづくり”をしていきたいです
今後のコーチングプレイスでの関わりについて伺うと、みっちさんは少し照れながら、こんな本音を話してくださいました。
「こう見えても人見知りなんで、まずは少人数のイベントから無理なく関わっていきたいです。」
大人数の場にいきなり飛び込むのは勇気がいる。だからこそ、まずは小さな場で、顔と名前がわかる関係から始めたいと感じているそうです。
また、書写教室はもちろん、カフェやマルシェ、講座など、地域の中で人がつながる小さなきっかけを、これからも丁寧に作っていきたいと話していました。
みっちさんの”これから”は、ゆっくりと、でも確実に広がっているように感じられました。

■みっちさんのカフェ「ひなたぼっこ」はこちらです
https://www.instagram.com/for_you_miko
