「私は学ばなくてもいいかな」と思っていた私が、受講を決めた理由 —— 受講生インタビュー・ゆかさん
コーチングプレイスのコーチング講座を受講中の156期・ゆかさんに、受講のきっかけや、実際に受けてみた感想、ご自身の変化についてお話を伺いました。この記事では、インタビュー動画(28分)の内容を抜粋してご紹介します。
ゆかさんについて
ゆかさんは、会食恐怖症など「食べることが苦手」な方の当事者サポートを中心に活動されています。偏食や食の悩みに向き合うお子さん、その保護者や先生の支援にも取り組まれています。
きっかけは4年前。でも「私は学ばなくてもいいかな」と思っていた
ゆかさんが初めてコーチングを受けたのは約4年前。そのときのコーチが、たまたまコーチングプレイスの講師でした。
カウンセリングは受けたことがあって、心が軽くなる経験はしていました。でもコーチングは少し違って、最初に話したいことやゴールを決めて話し始める。より積極的に、前向きに話せることが分かって、何かを始めたいときや立ち止まりそうなときに、継続して利用するようになりました。
その後もコーチングプレイスの卒業生と交流する機会が多く、「素敵な方ばかりで、一緒にいるのが居心地よかった」というゆかさん。周囲から「CPの卒業生」と勘違いされるほど身近な存在でありながら、「私は学ばなくてもいいかな」と思っていた時期が何年も続いたそうです。
転機は昨年。活動の中で人の話を聞く機会が増え、「もっと話を聞く経験を積みたい。コーチングのスキルを身につけたい」と思うようになり、体験会に参加されました。
体験会のあとも、迷った
体験会に参加してからも、すぐには決められなかったといいます。
今受講するのか、他にもやることがある気もするし。でもやっぱり今かもしれない。グループに馴染めるかな、遅れを取るかもしれない……色々考えて、なかなか決断できませんでした。最後は、ここで受けなかったら後悔する気がして、思い切って決断しました。
入ってみたら「一緒にクラスを作っていく」場だった
基本はコーチから学ぶ感じかなと思っていたんですが、思っていたよりも「一緒に参加する」「一緒にクラスを作っていく」感じでした。楽しくて、安心できて、特別緊張することもなく自然に話せて。毎回の講座の時間が、1週間の楽しみでした。
クラスは受講生最大4人+講師2人の最大6人。大人数が苦手というゆかさんにも、ちょうど居心地のいいサイズ感だったそうです。「話せないことは無理に話さなくてもいい」という空気も、安心につながったといいます。
意外だったのは「日常と結びつく学び」
思っていた以上に、自分自身の生活と結びつけて考えていくんだなという印象がありました。毎回の宿題を生活の中で意識して、習った質問や相槌・頷きを実際に使ってみる。「あ、この場面で宿題ができてる」と思ったり。講座の時間中だけじゃなくて、実際の生活でも使えるんだと感じました。
変化 ——「ただ、話を聞く」ができるようになった
前は「何を聞いたらいいかな」と、そちらに意識が向いていました。講座を受ける中で、こちらの話はあまり言わずに、ただじっくり話を聞くことができるようになったと感じています。
もともと質問することに苦手意識があったんですが、質問するときの考え方や相手との関わり方も学べて。大人になってからコミュニケーションを学ぶ機会って、すごく貴重だなと。人との関わり方を見直す機会にもなりました。
受講を迷っている方へ ——「忙しい今」でも
ゆかさん自身、しんどい時期が長く、「今は忙しいし、どのタイミングで受講したらいいのか」と悩んだそうです。それでも——
私は、この今のタイミングで入らせてもらってよかったと感じています。講座の中だけじゃなくて、「いつでもシェアしてくださいね」と声をかけてもらえる、つながりのある環境、安心して過ごせる場所があった。だから、今は忙しい、大変な状況だという方も、受講してみるのもいいんじゃないかなと思います。
クラスは「重荷を下ろせる場所」でもあったといいます。他の受講生の頑張りに刺激を受け、「私も頑張ろう」と元気になれる場だったと話してくださいました。
これから
ゆかさんはこれから、ご自身と同じような経験をしてきた方へのサポートに、コーチングを活かしていきたいと話されています。X・Instagram・stand.fmでも発信されていますので、ぜひつながってみてください(各リンクは動画の概要欄にてご紹介しています)。
あなたも、まずは体験会から
ゆかさんも最初の一歩は体験会でした。コーチングが気になっている方、学ぼうか迷っている方は、まずは無料体験会にお越しください。
