「今はそれどころじゃない」という人こそ、受けるといいと思います—— 受講生インタビュー・Y.Kさん
コーチングプレイスのコーチング講座を2026年9月に修了されたばかりの156期・Y.Kさんに、受講のきっかけや、実際に受けてみた感想、ご自身の変化についてお話を伺いました。この記事では、インタビュー動画(24分)の内容を抜粋してご紹介します。
Y.Kさんについて
7歳と3歳のお子さんを育てながら、保育士として働くY.Kさん。今年3月に受講を決め、日曜19時30分のクラスで入門・基礎・実践の全24回を半年かけて学び、9月初めに卒業されたばかりです。聞き手は、講座を担当した鈴木康予コーチです。
きっかけは、お姉さんの「強力プッシュ」
コーチングという言葉もあまり知らなくて、「コーチングって何?」という感じだったんです。姉がコーチングを受けていたり、コーチになっていたりして、「コーチングいいよ、やってみたら」とちらっと聞いてはいたんですけど、「ふーん」と。そこまで興味はないし、話す時間があったら自分のことや子どものことをやりたいな、と思っていました。
それでも、お姉さんが信頼を寄せる康予コーチが講座を開くと聞き、「ぜひ、おすすめだよ」と強く背中を押されたそうです。
姉は小さい頃から、私のためになることをずっと勧めてきてくれた人で、絶大な信頼をおける存在なんです。そんなに押すんだったら、こんなに乗り気じゃないけど、やったらきっと私にいいことがあるんだろう。姉が言うんだから間違いない、と。「1回やってみるか」と思ってやってみました。
子育て中、日曜の夜7時半をどうしたか
講座は日曜の19時30分から。小さなお子さんが2人いるY.Kさんにとって、そこは迷いどころでした。
ちょうど子どもを寝かす時間なので、どうしようと思いました。平日だったら絶対に無理だったんですけど、日曜日だから主人が何とか代わってくれるかな、という思いもあって。「受けられるかな」と思ってやってみました。
意外だったこと。宿題が「やってみたい」に
宿題があると聞いて、それもちょっと負担かな、どんなものだろうとドキドキしていたんです。でも、宿題が宿題らしくないというか、習ったことを1回実践してみて、自分に定着させる、という感じで。「宿題しなきゃ」という課題感より、やってみたい、試してみたい、楽しみ、という感じでした。全然負担ではなかったです。
学ぶといっても、かちっとした勉強という感じではなくて、皆さんでお話ししながら進めていく感じで。学ぶこともありながら、自分の1週間の出来事を聞いていただける時間でもあり、整理もできる。週に1回の、楽しみな時間でした。
康予コーチによると、宿題は「あいづちを意識して1週間過ごしてみる」「WhatとHowの質問を使ってみて、結果を教えてほしい」といったもの。翌週にそれを使ってみてどうだったか、どんな気づきがあったかをシェアする時間が、自分のことを話す時間にもなっていたそうです。
話を聞いてもらえる時間と、仲間とのつながり
自分もたくさん話せる、聞いてもらえるというのは、すっきりします。皆さんの話を聞けるのもすごく勉強になるし、楽しいし。本当に気づきが多かったです。
なかなか会えない方とつながれたな、という。コーチングの学び以外のもの、副産物と言えばいいんでしょうか。それがすごく大きかったです。
同期は4名。世代も背景も、子育て経験の有無もさまざまだったそうです。
何年も悩んでいたイライラを、「またやってる」と笑えるように
学んでみて起きた変化を伺うと、「すごく変化がありました」とY.Kさん。いちばんの悩みだった、家の中の雰囲気が変わったといいます。
半年で、いちばんの悩みだった家の中の雰囲気、特に娘に対しての私のイライラ。なんでこんなにイライラしてしまうんだろう、抑えないといけないと思っているけど抑えられない自分が、どうしたものかな、と何年もずっと思っていたんです。変えられない、どうして変えられないんだろう、自分はダメだな、と。
この講座を受けて、半年間毎週話を聞いてもらって、話し方の技法とか、自分の意見として伝えることが結構できるようになったからか、イライラする時もあるけど、「まあ、そんなもんだよな」と流せたり、「あ、やってる。またやってる」と笑えたりできるようになって。家の中の雰囲気が、もう変わりました。
娘をそのまま受け入れてあげるのが大切というのは分かっていたけど、それができなかった。分かっているけどできない。その実践する方法を知らなかったのもあるのかな、と思います。コーチングを受けて伝え方を変えることで、私の意見として伝えられたし、娘のありのままを受け入れる、彼女の世界観を見てあげることができるようになったなと思います。
できなかったことを、毎週ひとつずつ
一気にたくさん来るんじゃなくて、毎週1個ずつ、ちょっとずつ積み重ねていけるのも良かったなと思います。
康予コーチの記憶では、講座の初めの頃、Y.Kさんは「朝起きたら、まず娘さんと目を見て、話を聞く時間を持つ」といった小さな行動から始めていたそうです。
起きてすぐに目につくところに、テープで貼っておきました。学んだこと、うなずきとか、「どう感じてる?」とか。それを見たらすぐそのまま実践できる感じにしておいたので、それも良かったかなと。
ご家族の笑顔も増えた
主人にもイライラしていたけど、それもあまりしなくなりました。家庭がきっと明るくなったからかな。主人もイライラしなくなったような気がします。主人の笑顔も増えたかな、と。
迷っている方へ。スムーズを超えて「豊か」に
受講を迷っている方に向けて、Y.Kさんはこう話してくださいました。
ぜひ、迷っているなら受けてください。忙しいから今はそれどころじゃない、という人ほど、受けるといいのかなと思います。きっと、迷っていることや困っていることが、受けることでいい方向に進んでいくと思うし。
自分の頭の中もそうだけど、メモも自分の財産として持っていられる。「これ、どうだったかな」とちょっと立ち止まろうと思った時に、見返せるものがあるというのも、すごく自分の財産になります。
最初に受ける時は、自分が生きやすくなるかな、人間関係がスムーズに回るようになるかな、と思っていたんです。でも受けてみて、スムーズになるだけじゃなくて、豊かになるな、と。もっと上のところまで、いいものをもらえるなというのを感じます。
仕事でも、子どもをそのまま受け止める力に
最初は資格が取れるんだ、履歴書に書ける、これで仕事もできるんだと思って始めたけど、それは「できたらいいな」ぐらいで。今は、保育士の仕事にすごく生かせているな、もう生かしているな、と感じています。
女性の多い職場の中で、大人対人でも、人間関係がやりやすくなりました。「この人はこういう考えなんだな」ぐらいに思ったり、話を聞くことに徹することができるようになって、相手もほがらかになったな、と感じられる時間があったり。
やっぱり子どもを見る時に、そのままを受け止めてあげられる力が強くなったというか。この子が自分でしたいと思えるように、どういう声かけをしたらいいのかなと考えるようになったなと思います。
ご自身のお子さんに対しても、保育の現場でも。「どっちもです」とY.Kさんは話します。
最後に。「人生豊かに」
姉が絶大な信頼をおく康予さんが開催されたコーチング講座を受けられて、本当に良かったと思います。ぜひ皆さん、康予さんの講座を受けて、人生豊かに。選挙の応援演説みたいですけど(笑)、それぐらいお勧めしたいです。
あなたも、まずは体験会から
「忙しくて、今はそれどころじゃない」と感じている方。家族へのイライラを「分かっているけど、変えられない」と悩んでいる方。子どもや人と関わる仕事に、学びを生かしたい方。コーチングが気になっている方、学ぼうか迷っている方は、まずは無料体験会にお越しください。
